1.投手・打者ともに使いやすい選手5人に変更しよう
対決カーニバルと同じくプレイする選手は変更する事が可能です。
最初はスピリッツ順になっていますが、キャッチャーなど打撃ステータスが低い選手もいるので、打者の場合はミートやパワーの高い選手に差し替えることをおすすめします。
※イベントにてエナジー消費をなるべく避けたい方はコチラのページもご参照ください
2.強敵が登場したら即対戦必須!後回しはNG
強敵は通常の対戦相手に勝つとごく稀に出現します。
もらえるポイントが通常の対戦相手より圧倒的に多いので、登場した場合は即対戦しましょう。
通常の対戦相手同様、対戦には時間制限がありますので後でまとめて対戦しようなんて考えて、その後ちょっとした用事ができたりして忘れてしまう事があるかと思います。
そうして時間切れになる事はよくある事ですので、そうなってしまっては非常にもったいないです。
通常選手であればまだしも、強敵に関しては可能であればすぐに対戦を消化する事を心がけましょう。
また、この強敵はリアルスピードといって実際の球速と同じスピードで投げてきます。
慣れるまではゾーン打ちを使うことをおすすめします。
3.打者はファウル・見逃しでも1球カウントになるので要注意!
対決カーニバルやターニングポイントなど、今まで数々のイベントをこなしてきたユーザーにとっては、ついつい癖で1球様子見などやってしまいがちですが
本イベントはホームランダービーと同様に一球ごとにカウントされますので、常に集中してプレイする事を心がけましょう。
普通にやれば10球以内でのクリアは十分可能かと思われますので気負いせずにこなしましょう。
4.投手はコントロールが良く、変化量が小さい球種を持つ選手がおすすめ
ストライクピッチチャレンジでは変化球を投げてスコアボーナスが発生したりしますので変化量が少ない球だと狙った箇所に投げやすいです。
ただ、そんな都合の良い投手が5人も揃ってる事も稀だと思いますので、基本的に操作に慣れた投手を選ぶのが良いかと思われます。
また、投げるまでの時間制限があり、焦ってちゃんと投げれない事もあるかもしれませんが慣れれば大して気にならなくなりますので、なるべく早く慣れるよう頑張りましょう
※変化量が少ないおすすめ投手
涌井(ロッテ)
西(オリックス)
ジョンソン(広島)
安藤(阪神)
5.バントチャレンジは感覚を掴むまで練習が吉
バントチャレンジでは、指定された旗を中心とした青いサークル内にバントを転がし、より旗に近いところに転がすと高得点が狙えます。
最初に矢印を旗の方に向け、来たボールを狙ったところに転がしましょう。
この際気をつけたいことは、ボールを真芯で捉えてしまうとサークル外に出てしまいポイントが0となってしまうことが多いということです。
コツとしては、ボールのかなり上の方にバットを持って行き、うまく勢いを殺して旗の付近に持って行くことです。
ただし、あまりボールの上を狙いすぎると空振りしてしまうので気をつけましょう。
欲張って中心の旗付近を狙いすぎてもうまくいきませんので、慣れないうちはとにかく弱いゴロを転がして青いサークル内に入れることを心がけると良いと思います。
なお、バントチャレンジだけは何度でも好きなだけ練習できるので、感覚を掴むまで練習してから望むのもいいと思います。
6.スチールチャレンジは必勝法を使えば楽勝!
スチールチャレンジは走者を操作して投手の投球動作を盗み、スチールを決めるチャレンジです。
難易度は結構高く、足の速いプレイヤーでもアウトになる事は結構ありますが、必勝法を使えばそこそこの走力の選手でも楽に成功させる事が可能です。
手順としてはまず1球目は必ず帰塁します。1度帰塁しても1回のチャレンジが終わる事はありません。
帰塁すると投手がそのまま普通に打者へとボールを投げます。この時、投手が投げ終えた後に画面をタップするとすぐに2球目が始まりますのでタップした瞬間にプレイヤーの動きに注目します。
プレイヤーは常に体を浮き沈みさせる動きをしていますが、3回目に体を沈めたら進塁を押します。
すると多少の誤差はあるかもしれませんが大体がスタート判定のGREATのゾーンかそれの手前でスタートを切る事ができます。
スチール練習でもチェックできますので、上記の流れを練習して実際に感覚を掴んでみましょう。
なお、2球目以降プレイヤーの動きに注目と書きましたが、稀に牽制される事もありますのでそちらも念のため注意しておきましょう
★3位
★4位