猪狩守「なに？パワプロがパワフェスに参加するだと？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パワプロ「流石猪狩！お前のおかげでこのパワフェスに優勝することが出来たよ、ありがとう」

猪狩守「ふん、礼などいらないよ。僕は僕のために出場したまでさ。君が参加するときいて、投手不足だろうから手を貸してやっただけさ」

パワプロ「相変わらず素直じゃないなあ。ま、そういう所が好きなんだけどな・・」

猪狩「な・・・今なんて」

パワプロ「何度も言わせんなよ…お前のことが…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

猪狩守「あいつらからの連絡まだか！パワプロパワプロパワプロパワプロ僕のパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロ
パワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロパワプロ」