・100人分のリアルタイム対戦オーダーをSS保存してどの先発の使用率が高いか集計
・調査したランクはブロンズ~プラチナ
・1オーダーにつき先発5人をそれぞれシリーズ、SやA、レベル問わずそのままカウント
・純正、準純正、A選手多数のオーダーはカウントしない
第10位 ダル有(日) 12%
WS限定の希少な選手ながらも全てのステータスが満遍なく高く、変化量の多いスラーブが目を引く多彩な球種持ちであることから
リアタイ上位者でもAランクでの採用もたびたび見かけた。下位に集計していた他の人気投手らを押しのけ堂々の単独10位に入賞
ツーシームこそないものの10球種もの球種を投げこなせるオリックスの古参エースが9位にランクイン
操縦こそ玄人向けだが、2017S2ではリアタイ採用Pとしては貴重な特殊能力「対強打者」持ちであることも評価したい
武田翔(ソ) 14%
中日とソフトバンクのローテを担う両先発が同率8位
大野はリアタイではあまり有用ではないスタミナを強みとしたステータスと特殊能力構成となっているが
やはりストレートとツーシームの投げ分けができる点は強力。中日枠として十分な役割を果たす
武田はなんといっても同軌道ながら異なる変化量のDカーブとナックルカーブの存在感が大きい。打てない人はとことん打てない2種のカーブにキレ、対ピンチまで発動したら手がつけられない
球自体は遅いため高打率プレイヤーには長所が生かせないのが欠点か
阪神の助っ人大エース・メッセンジャーが7位に選出
変化量の多いDカーブもさることながら特殊能力の「超重い球」が被本塁打率を下げ、1点の重いリアタイでは嬉しい助け舟となる
いかにもツーシーム持ってそうで実は持ってないことはなるべくバレたくない
6位からは2割超え、集計データの限りでは5人に1人は使っている計算となる人気投手、その切り込みを飾るのは西武から楽天に移籍したエース岸
アニバーサル仕様では初のオールAを与えられた高ステータスが通常排出Sでもほぼ踏襲されており、先発陣の中ではトップクラスの性能誇る
対ピンチの発動したカーブはストライクゾーンの半分以上を抉っていく
5位は西武のエース菊池
球威Aにノビを乗せたAストレートは強力で、意識外にコーナーに決められれば凡退必至
ストレートの択を生かすスライダー、オージーカーブ、サークルチェンジも対ピンチが発動したなら渾身の捕捉は難しいだろう
こいつのカーブ打てんわ
なおノビ◎
カーブとか見てから打てるし
チェンジアップは遅いし芯に当たったらスタンドやから投げにくい
ストレートさえ待ってりゃ全ての球打てる雑魚
しかも今年からカーブがスローカーブになって素人相手にもバッピ
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バンデン(ソ) 24%
4位に同時に転がり込んだのは巨人とソフトバンクの主力先発
田口はステータスは中の上ながら、リアタイで勝ち続けるには必須級の球種ツーシーム持ち
更に対ピンチ、対強打者とこれ以上ないほどのリアタイ向けの特殊能力構成になっており、巨人ファンのみならず数多のユーザーから愛用されている
対してバンデンハークは球威AからのAストレート、Bナックルカーブが冴え渡る。いかにもツーシーム持ってそうで実は(略
田口は遅いし打てるやろ
第3位 大谷(日) 26%
千賀(ソ) 26%
則本(楽) 26%
第3位は球界を盛り上げ、海外にも通ずる実績を持つ大谷、千賀、則本の3エース
日本ハム11番のトラウマを植え付ける8球種はどれも配球構築に採用足り得、変化量の大きいスライダーやフォークを警戒するならストレートをまともに捉えることは至難
千賀と対戦したことがある人なら、存在感のあるお化けフォークと同軌道のスライダーを打ち上げ経験もあることだろう。少ない球種で上位に食い込める性能は伊達でない
則本はスラーブやスライダー、フォークに縦スラと相手を惑わせる材料が豊富な上、全投手で数少ないチェンジオブペース持ち。巧みな投球術で凡退の山を築いていくポテンシャルは十分
ストレートもクセあるしツーシームあるし
1位 菅野(巨) 41
2位 藤浪(神) 27
3位 大谷(日) 26
千賀(ソ) 26
則本(楽) 26
4位 田口(巨) 24
バンデン(ソ) 24
5位 菊池(西) 22
6位 岸(楽) 21
7位 メッセ(神) 16
8位 大野雄(中) 14
武田翔(ソ) 14
9位 金子(オ) 13
10位 ダル有(日) 12
次点 西(オ) 11
斉藤和(ソ) 11
ついでにOB枠
斉藤和(ソ) 11
大野豊(広) 7
村田(ロ) 5
ホールトン(ソ) 5
平松(D) 4
菅野則本大谷藤浪ローテで安定
★3位
★4位
引用元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1525668480/
菅野と藤浪は本当に打ちづらい