とことん上手くいかん
自分は贔屓だから入れたけどそうじゃなかったら絶対入れなかった
★3位
★4位
※1
球審がジャンパイア(アンチ広島)の山本貴だから無理やと思うで
9回3点追加で代わってくれて助かった
ちな猫ワイ
自軍の投手を1人も入れない好采配!
……まじで辛い
※2
ゲレーロの走塁に対しての會澤のブロックを取らなかった判定を見る限りそれはない
少なくとも今日のは寧ろ広島贔屓と取れる
※2
ヤクルト贔屓だけどどこのアンチでもないんだわ
スマンな
※6
どこのアンチでもない奴がジャンパイアとかアンチ広島とかそんな言葉を使わない。
球審とか他人をアンチとか棚にあげたくせに自分は違うとか言い出す辺りアンチと自称するよりたちが悪い。
『知りあいから聞いた話なんですけど』
みたいに自分は関係ないけど毒吐くみたいな奴と同じ。
※5
動画見てみたけどあれは妥当な判定やわ
だから審判が広島寄りということはない
ていうか山本貴ってジャンパイアかつアンチ広島で有名なんやで
※7
熱くなる前にID見てくれない?
※8
ジャンパイアとか興味ないけど『今日のは』って言ってるじゃん
あとあの判定が妥当だと思うのならコリジョンルール確認した方が良いよ
とにかく走路を塞いじゃダメなんだよ
※7ジャンパイアって言葉使ってる人と※6は別人だぞ
※9
あのプレーは故意に進路を塞いでるのではないしそもそもタイミングが余裕でアウトだからコリジョン対象にはならない
妄想癖がある方なんすよ〜
※11
走路を塞ぐことに故意かどうかは無関係でタイミングでアウトも無関係じゃないの?
ルールのどこにも書いていないんだけど自分が見落としているのかもしれないからどこに記載されているのか教えてくれ
※11
やっぱり無関係だと思うわ
例外があるのは本塁の前に居ることと送球が逸れた際に走路に入ること走者に接触すること
ブロックに関しては厳格にコリジョンルールを適用するとある
今日の會澤のプレーは完全に左足でブロックしていた
以下コピペ
規則(条文)の変更はありません。
(1)捕手の立つ位置は基本的に本塁の前。
(2)走者は守備者に体当たりをしない。
(3)守備者は走者の走路をふさがない、ブロックをしない。
*これらについては今まで通りです。
本塁上のプレイで起きた捕手のブロック行為については、本規則を厳格に適用する。
送球がそれて守備者が走路に入らずには守備できなかった、および走者との接触が避けられなかったと審判員が判断した場合は、本規則を適用しない。
衝突がないプレイでも、捕手の立つ位置によっては、警告を与える場合がある。
明日はパリーグ3試合しかないから、セの野手入れてる人は入れ替えよう
ブロックの意味わかってない奴いて草
あと會澤ゲレーロのプレーはそもそもコリジョンか否かを判断するタイミング以前のものだからコリジョンとかいうのは論外なんやで
分かりやすく言うと、
ランナー三塁で痛烈なピーゴロ打ちました
ボールはすぐに1-2と転送される
ランナー暴走してホームへ向かう
キャッチャーベース上で捕球(この時点でランナーは三本間の真ん中)
その後キャッチャーは突っ込んできたランナーにタッチしてアウト
これでコリジョンに適応されると思う?
そんなわけ無いよね
大分大げさな話にしたからアレやけどとにかくあのプレーはコリジョンか否かと議論になるのがそもそもおかしいんやで
山岡はともかく濱口に入れてるやつなんてほとんどおらんやろ
※16
※14の者だけれど、打ち上がった打球を會澤が取りに行ってその時点では本塁の前に居た
そしてノムスケに任せて後ろに下がり送球される前に本塁を左足で塞いだ
送球が逸れない限り、つまり少なくとも送球がないインプレーに関しては本塁への走路を塞いじゃダメなんじゃないの?
『そもそもコリジョンに適用されない』というのは私見なのでは?
しっかりとルールを引用してほしい
それから改めて動画を観てください
https://youtu.be/n4NH-KiQNkI
追記
こちらは広島も巨人も特別応援している訳ではないので純粋にコリジョンルールについて冷静にルールを引用しながら話してください
※16
この日刊スポーツの記事に因ると、送球を待つ際は本塁の前に立つことが求められるそうですよ
それに対して例外を認めるとも記されていません
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1645812_m.html?mode=all
※16
勿論、貴方の挙げた例だと審判員の裁量で不問になると思います
ただ今回のは一度本塁の前に出てますからね
リプレイ検証後に原監督が主審に何かを確認しに行ったのはおそらく本塁上でのコリジョンルール適用の有無かな?
メジャーなら話し掛けに行った時点で即退場になることもあるよな。
それと2つ気になるのが…
先ず、5月やったかな、同じマツダで緒方監督がリクエスト後に審判に向かって話し掛けた時に退場になったことあるよな。
今回の原監督との違いが分からない。
リクエスト結果にはいかなる抗議もできないけど、今回の原監督がコリジョンルールの確認をしたとして仮定して、あの時の緒方監督も菊池の離塁がどのように判断されたかの確認やからどちらの監督もリクエストに対する異議ではない。
審判団のルール適用が曖昧では?
2つ目が、昨日のテレビ中継解説の川口和久があのリクエストは本塁でのアウトセーフの検証であって、コリジョンルール適用有無の確認ではないと言っていた。
リクエストのルールによると守備妨害と走塁妨害は適用外だが、コリジョンと併殺崩しは適用とある。
緒方監督退場時のリクエストは、一塁でのアウトセーフの確認であって、菊池の一塁離塁が進塁の為又は一塁手を避ける為の確認ではないと審判団が後日語っていた。
てことは、昨日のプレーは原監督がアウトセーフの判定確認ではなく、コリジョンルール適用の有無の確認を求めていたらゲレーロはセーフになっていた可能性があるてことになるよな。
リクエスト使用の方法は、監督がベンチを出て顔の前で四角を作るだけで口頭での使用はできない。
リクエストの課題として、何に対するリクエストなのかを監督が審判に伝えるルール化も上がってくるかもね。
※22
正に仰る通りです
コリジョンのリクエスト適用は2019年かららしいです
コリジョンはゲーム性を損なう性格もありますけど何よりも選手生命は大切です
しかし今回のプレーをみとめてしまうと
※22
途中で送信ボタンを押してしまいました
今回のプレーを認めてしまうとゲーム性を損なわせてまで導入した意義を考えてしまいます
球団の努力でファンとの距離は縮まってもルールも含めた野球自体はファンを遠ざけている気がしています
審判の講習に観客への説明も加えてほしいものです
調子の良いカツオ君入れたけどこのまま菅野完投したら抜かれちまう
広島あと一点取ってくれ