これは今後も中弾道のままだな
城島と松井で悩んでたけど、城島が攻守バランス最強だな
田淵もスローイング難ありそうだし、野村は攻撃特化
もっと言えばノムさん来るで鷹で
城島必死こいたやからは涙目
落合が許諾出せば話は変わってくるけど
古田は打撃は城島ほどではないだろうしバランスが取れてる城島の価値が落ちることはないんじゃないか
アーチで守備もまぁまぁな田淵が来ても城島の優位は揺らがなかったんだし
田淵どころじゃないくらい野村の打撃はもの凄そうだけど
ノムの場合、守備力というと語弊がありそうだな。ほんまにそこまで意味があるかは別に、配球って概念を浸透させ、捕手の守備力こそ試合を左右するかのようなイメージを日本野球に作り上げた男だから。
まあ、絶望的に肩が弱いのは確かだけど。
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>>145
野村は守備は下手だぞ
捕球の下手さからまともに投げられないと杉浦から変えてくれと何度も監督に直談判されてるほど
そのたびに鶴岡親分から打って助けてもらってるということもあるだろうとたしなめられてたそうだ
歴代通算守備得点(1000イニング換算で平均的な捕手に比べてどれだけ失点を防ぐかorするか1962-2015年まで)
1位 古田 90点 実働19年
2位 谷繁 68点 実働27年
3位 伊東 54点 実働22年
4位 梨田 49点 実働17年
5位 城島 45点 実働13年
6位 達川 43点 実働15年
7位 大矢 40点 実働16年
8位 田村 36点 実働17年 (田村藤夫)
9位 阿部 32点 実働15年
10位 中沢 29点 実働20年
11位里崎 12位炭谷 39位田淵 76位嶋 79位 野村
野村は-15点で-10点の嶋よりも悪い
クソザコじゃん それなら打てない捕手でいいわ
嶋は捕球F送球F肩Cだぞ
野村は肩が弱かったから盗塁を防ぐためにクイックとウェストのための高めの直球を強要されてとても投げ辛かったと江夏や東尾は嘆いてたな
伊東も晩年は肩が強烈に劣化したから一塁に俊足走者が居ると高めの直球ばかり要求する単調な配球でそれを狙い打ちされてた
全盛期として出せばそこまで悪くないでしょ
全盛期ですら杉浦から肩が弱くて獲るのも下手だから投げにくいわと言われてたんだよ
打者としてはもの凄いけど捕手としては古田を育てたというイメージと自著などで盛りすぎて評価が実像とかけ離れてる
古田に三冠王獲るくらいの打力を付けたような捕手だったと思われていさえする
★3位
★4位
スペシャル守備の古田一択かな
中弾道だろうが高弾道だろうが
30本塁打打ってるんだからラインドライブあたりでも良いと思うんだが