uzrは打球を処理した位置や範囲などをなんやら複雑な計算式に当て嵌めて計算された数字だけど日本だとデータスタジアムのが一般的だけど他の会社だと数値が違ったりするしまだ計算式自体が完璧ではないので考慮されていない要素などあって現実との矛盾も出てくるとか
UZRはたしかに優れた指標だし、守備範囲も考慮できる点で意義があるとは思ってるけど、ちょっとマユツバなところもあると考えてる。
守備の巧さを測るには守備率とかUZRとかのデータだけでなく、映像(すなわち見た目の巧さ)も捨てられないと思うよ。
ただ最近はデータもレベル上がってきて、スタットキャストやトラックマンなんかかなり精度高いのでまた違ってくるかも
そうだよな
指標から弾き出された数値から選手の能力を出すと全く違う選手能力になってしまうこともあるとか
特に日本だと計測するための機器の台数や設置位置などにも問題があるといわれててまだまだ難しいらしい
UZR単体では測りきれないので他の指標との比較や組み合わせたりして評価してるらしいし
打撃も同じだけど
指標が違えば評価が全く逆になるとかもあるらしいな
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くそ長いけどごめん
UZRは、守備での貢献を評価する比較的ベーシックな手法の1つに過ぎません。
試合において、グラウンドでは数多くの出来事が発生しますが、それをどのように拾い上げて守備の評価に用いるか、その方法は無限にあります。
失策だけを拾い上げれば守備率のような数字が生まれますし、守備範囲や失策、併殺や肩の強さなどを拾い上げれば、現在DELTA が算出しているUZRになるといった具合です。
米国でUZRと並んで用いられることの多いDRS(Defensive Runs Saved)は、打球の種別、飛んだ位置や強さに関する情報を用いる点はUZRと同じですが、ゾーンの区分の仕方を変えています。
また、「ホームランになっていたであろう打球をキャッチした」「クッションボールの処理にもたついた」など明らかにチームの守備にプラスとなったプレー、マイナスとなったプレーについて数多く
(プラス評価は27種類、マイナス評価は54種類)評価に加えているところも違います。
ただ、細かいプレーを拾い上げていったほうが確かな評価につながるかというと、そうとは言い切れないのが難しいところです。
例えばホームランになるような打球をキャッチするチャンスはそもそも少なく、全ての選手に等しく訪れるものではありません。
その成功を評価として加算することは、精密な評価につながる可能性もありますが、チャンスに多く恵まれた選手が、実力以上に数字を高めてしまう危険性も出てきます。
何を拾い上げて、何を無視するのが守備の評価における正解なのか。それを明らかにするためには、まだ試行錯誤が必要な段階です。その際の出発点を「飛んできた打球をどれだけ多くアウトにしたか」という考え方とするのが、現段階では妥当だと私たちは考えます。
“THE FIELDING BIBLE AWARDS”においても採点者の考え方にはかなり幅があります。守備評価はまだ柔らかい、発展の余地を残すものだといえます。
坂本の場合、送球に難ありな部分があるからそこはちょっと落ちるんやないか?俺は坂本はセカンドの方が適正ありそうやなと思うよ。ショートでも十分上手いけどね。
坂本は肩が気持ち弱い印象があるけど、送球は普通じゃないか
少なくともD50とかやられるレベルではない
★3位
★4位
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1512108665/
うんちする時逆立ちする人いる??