690: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/12/12(土) 19:00:24.06 ID:xqTVnmbG.net
693: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/12/12(土) 19:04:01.67 ID:pHG4yhUZ.net
>>690
ほれ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/09/kiji/K20150209009778590.html
ほれ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/09/kiji/K20150209009778590.html
育成選手から侍ジャパンの守護神にまで上り詰めたロッテの西野。最大の武器はフォークボールだが、握りを変えずに、落差の違う2種類を状況によって使い分けていた。打者を幻惑する「2種類のフォーク」の極意を探った。
第2クール2日目、西野が今キャンプで初めてブルペンで「2種類のフォーク」を解禁した。「フォーク、いきます!」。まずは、ホームベースの手前で小さく沈み込む軌道の「カウントフォーク」。捕手・田村が構えた低めのストライクゾーンに寸分の狂いなく3球連続で投げ込んだ。
続いて田村から「ワンバン!」の声が飛んだ。すると、ホームベースを少し越えた場所にワンバウンドさせる「空振りフォーク」を注文通りに投げてみせた。
一般的に、大きく落ちるフォークは人さし指と中指で球を深く挟み、落差が小さいスプリットは浅く挟むとされている。だが、西野は握りの深さで落差を変えていない。
「2種類とも同じ握りで、リリースの瞬間の手首の角度で変化をつけています。カウントを取るフォークは手首を立てた状態で“球を抜く”イメージ。空振りを狙うときは手首を寝かせたまま、下に叩きつけるように投げます」
角度にして約30度。チームメートの鈴木が「リリースの瞬間に手首の角度を見極めるのはさすがに無理」と話すように、わずかな違いで打者を翻ろうしているのだ。2種類のフォークを支えているのが、西野の最大の武器である精密機械のような制球力だ。
704: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/12/12(土) 19:10:39.66 ID:xqTVnmbG.net
>>693
なるほどな
なるほどな
573573: プロスピAおすすめ記事 573/05/73(火) 05:07:03.00 et
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